黒と赤 

太宰府天満宮から博物館へは、
しばらく徒歩 → エスカレーター → 動く歩道 → 再び徒歩 と、
かなりの移動距離があります。

エスカレーターの入口


そのエスカレーターの入口に掲げられた看板を見て思ったのは、
「今回のテーマカラーは黒と赤らしい」という事。

意味する所、とっさに察しがつきました。
束帯(そくたい/貴族の正装)の隠喩だな、と。
上着が黒で、その下が紅というカラクリ。
図録も表紙が黒で、見返しが赤になっています。

この上着、平安時代は紫色だったのですが、
濃いほど高貴だからと濃さを追求するあまり、後世には黒色になってしまいました。
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