天満宮宝物殿(その1) 

特別展会場入ってすぐ右、展示目録の置いてある台の上に、
太宰府天満宮宝物殿の無料拝観券が大量に置いてあります。

本来は有料の施設ですので、これ幸いと覗いてきました。
太宰府へはほぼ毎年足を運んでますが、ここに入ったのは数年ぶり。

第一展示室は幕末関係の展示ですが、興味がないのでそのままその先へ。

すると第二展示室が道真尽くしになっております。
お勧めしたいのは以下の3点でしょうか。

 ・牛に乗って疾走する道真を描いた狩野派の絵
  (京都国立博物館の講演会でこの絵をスライドで見せられ、
   どこが所蔵する作品なのか、ずっと気になっていたのです。)
 ・博多人形による、コンパクトサイズのリアルな天神座像
 ・近衛信尹の回で触れた白隠慧鶴の巨大文字絵天神
  (湯島天満宮の宝物殿にもあるので、複数存在する模様。)

この施設、必ず天神画像だらけの環境が保証されている訳ではないんですよね。
かと言って梅の開花時期に遠路はるばる行けるはずもなく。

企画展示は梅の絵尽くしですが、こちらも一通りさらっと見て終了。

むしろ勝手にハマったのが、売店。
本棚に『大宰府・太宰府天満宮史料』や『太宰府天満宮連歌史』、
『菅原道真と太宰府天満宮』が全巻揃っていました。もちろん購入可能な商品として。
なぜか『菅原道真論集』もありますので、筆者のマトモな文章を読みたい方はどうぞ。

16時受付終了、16時30分閉館です。
博物館帰りに寄られる際は、お早めに太宰府市入りされることをお勧めします。



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