天神ジャック(その9) 

9/23の終電後、人海戦術でポスターを貼り替えたという今回の企画。
せっかくですので、天神ジャックについて、
7日分の広告費用が分かるものだけざっと試算してみました。

 ・コンコースフラッグ(6箇所)とホームフラッグ(24箇所):256万円
 ・アドスクリーン:103万円
 ・LEDシートセット:60万円
 ・アドピラー:120万円
 ・スペースアール:50万円
 ・黒版ポスター8連発:34万5600円
 ・エスカレーター壁面シート(中央階段エスカレーター横のポスター):40万円

合計663万5600円也。消費税(33万円強)は別途です。

沿線の駅や車内のポスター、吊り革の広告料は計算外ですし、
企画終了後も一部の広告は掲示を続けていましたので、
実際にはもっと経費が掛かっています。

一例を挙げれば、吊り革は3ヶ月契約で425万円。
2種類のデザインを採用した事による手間賃がさらに加算されます。

また、太宰府駅前には看板やのぼりを立てていました。

太宰府駅前の広告


主催とあって西鉄側がかなり「勉強した」とは思いますが、
残りの主催5法人(九州国立博物館・西日本新聞・太宰府天満宮・テレビ西日本・
九州放送)の負担割合はどの程度のものだったのでしょうか?


天神ジャック(その8) 

電車に乗ってしまえば、あとは時々吊り広告を見掛けるだけ、のはず。
しかし吊り手の根元まで宣伝仕様になっていました。

電車の吊り手


9月1日から会期末まで、ずっとこの状態だった模様です。

天神ジャック(その7) 

ホームの上に飽き足らず、広告は線路の上まで続きます。

レール上の広告


車止めの上に半円形の装飾を設け、その外側を広告スペースに。

鉄道事業の収益性を高めることを目的とした駅ナカの開発手法には
「広告枠の拡大」と「小規模商業施設の誘致」がありますが、
作ろうとさえ思えば、掲示スペースはいくらでも作れるものなのでした。

天神ジャック(その6) 

さていよいよ二日市(乗換駅)まで電車に乗って……と思いきや、
コンコースと同じポスターが、ホームにまでずらり。

乗車ホームの広告

(撮影:なぎ@晴れのち平安さま)


乗車ホームに留まらず、到着ホームにもぶら下がっています。

到着ホームの広告

(撮影:なぎ@晴れのち平安さま)


数えてみると、全部で6種類ありました。
これだけあったら、キャッチコピーを考える人も大変だったでしょうね。
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